関数 IFとは、IF=日本語で表現すると「もしも」が良いでしょう!
つまり、もしも何々なら何々を表示し、それ以外が何々を表示する。
例文で説明します。
A列に1~5が入力されているとします。
問題:
A1が「1」の場合、B1に「A」を表示させ、それ以外は空白にしなさい。
この場合のB1の式は、=IF(A1=1,”A”,””) =IF(論理式,真の場合,偽の場合)となります。
論理式、つまり、「何々だったら」にあたり、
真の場合、つまり、条件である論理式にかなった場合になります。
偽の場合、つまり、その他、論理式に合わないもの全てとなります。
Excelの勉強パート9では、PHONETIC(フリガナ)とCOUNT(数字の個数)を知りましょう!
PHONETIC関数とは、フリガナを表示する関数です。
PHONETICという、「音声を表す」「表音の」というような意味の名前の関数です。
PHONETIC関数は、元のセルのフリガナ(カタカナ)を取得するだけの関数なのです。
関数など使いこなす事も大事ですが、もっと大事なことはそのファイルを送った相手に不快感を与えない事です。マナーは必ず守りましょう!
そこで参考として、Excelでお仕事サイトを参考にしました。
配布先・使用目的を改めて考えてみましょう!
必要な気配りをしていますか?配布元が注意してやっておけば良いことをせずに配布してしまい、配布を受けた方がそれぞれ作業をするようでは、 配布先の数によっては大きな損失になります。
例えば、上司に「これをExcelで表にしてほしい」と頼まれまれた場合を想定しましょう!
こんなシチュエーションで考えてみて下さい。
「表を作る」は最低条件です。
一覧表なら1行目あたりに項目の見出しを作って、データを貼り付けて、見出しは中央寄せにして文字に色を付けるくらいはするでしょうが、それで「完成」でしょうか?
皆さま、こんにちは。後藤敦です。いつも私どものブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
そしてこの週末も沢山のご来店ありがとうございます。買取、販売共お蔭様で沢山のお話を頂戴しております。
夏に向けての買い替え等のお話もいよいよ本格的に動き始めたお客様も多いようです。
若干ながら、7月に入る前、6月中の方が店舗の込み具合等時間に多少余裕が取れるかもしれません。
まだ先のご予定とうお客様でも何かのお役に立てる様、皆様のご来店をお待ちしておりますので、
どうぞお誘いあわせの上お近くの店舗までお越し下さいませ。宜しくお願い申し上げます。
(ご来店前に混雑の具合等お問い合わせ頂ければ幸いです。ぜひご活用下さい)
さて、先回こちらで話題に出しました日曜日のトライアスロン↓
http://blog.gotousubaru.jp/honsha/2015/06/20/3712
ですが、無事に行って参りました!結果は・・・
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