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2015年6月25日
2015年6月25日
2015年6月25日
関数 IFとは、IF=日本語で表現すると「もしも」が良いでしょう!
つまり、もしも何々なら何々を表示し、それ以外が何々を表示する。
例文で説明します。
A列に1~5が入力されているとします。
問題:
A1が「1」の場合、B1に「A」を表示させ、それ以外は空白にしなさい。
この場合のB1の式は、=IF(A1=1,”A”,””) =IF(論理式,真の場合,偽の場合)となります。
論理式、つまり、「何々だったら」にあたり、
真の場合、つまり、条件である論理式にかなった場合になります。
偽の場合、つまり、その他、論理式に合わないもの全てとなります。
2015年6月25日