腹の虫が・・・と時々耳にしますね
どんな虫が潜んでいると思いますが?
こんな思いを吹き飛ばす腹の中とはこの写真
なにを想像されます?
実は・・・・・・・・これです ????
これも何だか分かり難いね
ここから、本題に入ります
実は7月12日に愛知県知多半島の南端 南知多町の漁港を3か所タコ釣り目当ての下見チャレンジに行ってきました
タコ釣りはタコが居れば必ずつれます っといわれています・・・・・・・
なんせ 好奇心旺盛で 且つ 誰に似ているとは言いませんが、いがいに獰猛なんです
だから、目の前に エサらしき疑似をチャラチャラさせれば獰猛にアタックしてきます
そこで、今回は まづ餌を買わない疑似(ルアー)のみとし 大井漁港 師崎漁港 豊浜漁港 を目的としました
ここが大井漁港
潮が下がりすぎ、水深が余りのも浅く海底がほとんど見えて釣りにならず
急遽 師崎(モロザキ)へ移動
日曜日の朝で遊漁船が満席状態の様子で駐車スペースが禁止区域までいっぱい
またまた、目的を豊浜漁港へ
なに・・・・・これ
かっこいいでしょ
これは今度のお祭り用に作成中の大鯛神輿の作成中の物です
中はどうなっているかと口の中を除くと最初の写真です
腹の虫はか全くからっぽでした
しかしその隣には見たことのない大石が祭られているではありませんか
鳥居の間から作成中の鯛神輿も見えますね
この大石の由来は
これです
ここに祭られたのは意外と新しい大石でした
その由来も読んでみて初めて知りました
小生はこの地は50回以上来ていますが初めての遭遇した大石でした、しらなかったな~
ところが またまたびっくり
すぐ近くにも更に作成中の鯛があるではありませんか
作成中ですが写真を撮らせていただきました
こちらは少し小ぶりですが、まだ足場を組んだままでした
そのほかにも この大鯛 は平面画像や看板も含め沢山見えます
実は、これなんです
今年の鯛祭りは今週末とのことで皆さんたいそう気が入っていました
もちろん今回はタコ釣りでしたが写真の大鯛撮りで終了し
帰りに再度師崎の市場で小鯵の南蛮付けにて昼食は自宅でおいしくいただきました
タコは今度にしよう、あ そうだった 中村孝明銘の 出刃包丁の試し仕切りする魚は入手できずでしたので又の機会にします。