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2015年7月6日
SUMIF関数の使用方法としては、表の中のデータが多い場合、金額をただ合計したい場合にはもちろんSUM関数でOKですが、仮として交通費の金額だけを合計したい!といった場合には 条件に合うものだけを合計するSUMIF関数を使います。
SUMIF関数の意味は、『SUM』は『合計する』、『IF』は『もし○○だったら』ですから、 SUMIF関数は『もし○○だったら合計する』ということになります。同様に「COUNTIF」も『もし○○だったら選択した中に同じ物の数が幾つあるか』を調べる関数です。
そして、「DSUM」も条件に合うデータだけを合計したい場合にはDSUM関数を使います。
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2015年7月6日