1996年以降・・・・ここから暫くは、中部地区のアップル拠点開発の続きを書きますが、これ以降紹介する店舗は現在操業中の店舗です。
尚、今回はアップル可児店とアップル瀬戸店を紹介します。
1995年頃の状況・・・C○A東京会場開発と日○自○車流○ネット○ーク㈱の掛け持ち作業に奮闘 その2
C○A東京会場開発を進めながら一方ではアップル本部での役員会に参加し、各店舗の実績分析&本部運営とアップル拠点開発等の研究と実践も行なっていました。
1995年頃の状況・・・C○A東京会場開発と日○自○車流○ネット○ーク㈱の掛け持ち作業に奮闘 その1
アップルの関東組も2年程経過すると、業績もある程度起動に乗り関東地区にも関東の人達から、我々にも関係を密にできるオークションが欲しいと声が上がり1997年頃から候補地探しを始めました。
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1994年福島県郡山市にガ○バーがスタートした。
日○自○車流○ネット○ーク㈱(以後アップル本部と称する)を立ち上げてから暫くして某マスコミからテレビ東京の番組WBS(ワールド・ビジネスサテライト)のインタビューの応じないかと打診があった。
早速役員会に図ったが結果はNOだった。
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1993年以降の状況・・・日○自○車流○ネット○ーク㈱創設当社のアップルもいよいよ関東へ進出
関東への進出は、1990年頃私共が始めた車買取専門のアップルの噂が関東まで評判になったのか、関東から一人の紹介者が引率した中古車小売業者が数名来名し知りたいが教えてくれないか?と打診があった。
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オークションオープン以降の状況・・・いよいよアップルの展開の開始
オークションの立上から、1年後(平成元年)オークション事業は順調に推移して行ったが、小売中心の商売をしている立場で有りながら、一方ではオークションへの協力として出来るだけ多くの出品も必要である。
その点を認識して、勉強会の時点にテーマであったもう一つの事業である、車買取事業の立上の必要性を感じ準備に取りかかった。
1985年以降の状況・・・役員はオープン日を含めて暫くはこんな事もやっていました。
オークションの良し悪しは、まず出品台数次に成約台数です。
何が何でも成功させたいと思って始めた訳ですから出品台数・成約台数の動向で一喜一憂していました。
1985年以降の状況・・・小売屋が小売屋の為のオークション事業
オークション事業を立ち上げるとなれば、当然マスコミのインタビューがあり、動機&目的等を聞かれる事となります。
当時の社長が答えたが、動機はその15及び16で書きました(過去のブログに戻って見て下さい)ことに準じた内容でしたが、目的は小売屋のグループが小売屋の為のオークション事業をすることでした。