スタッフブログ
2011年10月13日
車と共に48年「わたしの自叙伝」その26

1996年以降・・・・ここから暫くは、中部地区のアップル拠点開発の続きを書きますが、これ以降紹介する店舗は現在操業中の店舗です。
尚、今回はアップル可児店とアップル瀬戸店を紹介します。

1996年3月にオープンしましたアップル可児店を紹介します。
可児周辺の商圏は非常に期待できる商圏である、と社員からの情報から
是非可児に拠点を開発したいと思い、不動産屋に物件探しを依頼していたところ現在の場所をどうですか?と紹介が有り現在の○○部長に検証してもらったところ、その近くに国道248号線のバイバスが出来ると聞き契約することにしました。

間口は広いが奥行きが短い「うなぎの寝床」のような地形でしたがそこでスタートしました。その結果査定数は平均より多く予想通りでした。
現在「H19年5月とH23年7月」の2回に渡り裏の地主の駐車場を専用利用のお願いに同意して頂いた為、拡張工事と店舗のリニューアルしました。

次に1996年7月にオープンしましたアップル瀬戸店を紹介します。
瀬戸店は、それまでの店舗開発と違い某社員が定年まじかに委託営業店にチャレンジしたい、と申し出が有り本人自ら場所探しを始め見つけた場所でスタートをしました。
最初は一人店長で始めたが、数年経過した時点で病魔に侵され治りはしたが、一人では無理と判断し営業社員を雇用し二人で頑張った店舗でした。
その後、数年の年月が経過の中でスタッフの入れ替えをし現在の店舗となりました。

今回はここまで・・・・次回をお楽しみに・・・
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