2016年4月9日
“田ンボルギーニ”
「タンボルギーニ」って書くと解らなすぎる、でも「ランボルギーニ」なら車屋さんですから、名前程度は・・
この呼び名、やっぱり 田んぼ と書いた方が 解り易いが、ちょっとダサいかも
と言う事で 結局は「田ンボルギーニ」と田んぼとカタカナの造語が一番解り易そうなネーミングですね。
えええ~ 知らないの 有名な「田ンボルギーニ」は 「農道のポルシェって言われているぐらいスゴいんだぜ」
しかし これは「田ンボルギーニ」の愛称がぴったりのようです。
もともと ランボルギーニ社は トラクターメーカーととして有名だった会社です。
世の中に楽しく乗れる車が少ないと思った経営者が、一念で面白い車の政策を開始したイタリアのメーカーだそうです。
現在はフォルクスワーゲンのグループ会社として存続し、ディアブロ や ガヤルド の名称や ガルウイングのドア?で しられています。
ちなみに、ランボルギーニのトラクターは現在でもコーンズ関連会社が販売しているようです。
では、田ンボルギーニ はと言うと
ここ や ここ は絶対に見るべき動画ですねで、海外人気を再認識しましょう。
すごいよ、日本の軽自動車 日本中で動いている車の30%以上、直近の販売実績では40%前後のシェアが660CC以下で長さ3400mm 幅1480mm 高さ2000mm 以下の軽自動車です、こんな国は世界でも珍しい現象です。やっぱりすごいね 日本の技術、こんな内容を知ってましたか?
軽トラックは隣のヒーレーと並んでも堂々とした雄姿を感じらえません? 良いデザインですね
パリで有名なランドセル同様に日本の技術をもっと世界へ・・・・・
ジャパンクラス 万歳・・・
ゴトウスバル本社の ゴトウケンジ でした。