DATEDIF(デートディフ)関数とは、指定された期間内の日数、月数、または年数を表示します。
書式は、=DATEDIF(<開始日>,<終了日>,<単位>)です。
- < 開始日>:期間の開始日を指定します
- <終了日>:期間の終了日を指定します
<単位> :戻り値の単位と種類を、単位を表す文字列で指定します。
また、以下の用件も覚えておきましょう!
- Y 期間内の満年数
- M 期間内の満月数
- D 期間内の満日数
- MD 1 か月未満の日数
- YM 1 年未満の月数
- YD 1 年未満の日数注意1)DATEDIF の結果が日付になる場合、セルの書式を[標準]に戻す必要があります。
SUMIF関数の使用方法としては、表の中のデータが多い場合、金額をただ合計したい場合にはもちろんSUM関数でOKですが、仮として交通費の金額だけを合計したい!といった場合には 条件に合うものだけを合計するSUMIF関数を使います。
SUMIF関数の意味は、『SUM』は『合計する』、『IF』は『もし○○だったら』ですから、 SUMIF関数は『もし○○だったら合計する』ということになります。同様に「COUNTIF」も『もし○○だったら選択した中に同じ物の数が幾つあるか』を調べる関数です。
そして、「DSUM」も条件に合うデータだけを合計したい場合にはDSUM関数を使います。
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excelではwordと同じように横書き、縦書き、斜め書き等色々な書き方ができます。
操作手順としては以下の要領です。(縦書き方法)
マウスを右クリックして[セルの書式設定]を表示させる。
↓
[セルの書式設定]ダイアログ−[配置]タブをクリックし
↓
[方向]欄で
縦向きに「文字列」と表示されたテキストボックスをクリック
↓
[セルの書式設定]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック
キャピタルシティ
東京へ…
8カ月ぶりに出張へ行ってまいりました!
みなさまこんにちは、いつも弊社ブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございます。
日曜日のブログ担当、代表 後藤 稔です。
excelで表示する場合、数字の羅列で見たときは実感が伴わない感覚になりますが、それに画像である「グラフ」で補えば、実感が増します。
また、注意として、エクセル製 グラフは様々なタイプのグラフを用いてデータを表現することができるのですが、この表を用いるとよりわかりやすくなるのかを考えるのは、他の人ですから、プレゼンテーションなどではそのセンスが問われることがあります。
オートフィルタとは、Excelにおけるデータベース機能のひとつで、リストの中から、特定の文字や数値を含むレコード(データの行)を抽出する機能のことであります。
ですからデータが多い場合に絞込の方法としてよく使われます。
また、絞り込みをした部分の数字に限定した加算合計又は平均等をSUBTOTAL(サブトータル)として表示することもできる便利な機能です。
皆さま、こんにちは。後藤敦です。いつも私どものブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
あっという間に今年も7月。皆様いかがお過ごしでしょうか?
先月は最近の中でも特に珍しい車両が多かった1か月でした。
買取、販売共に沢山のお問い合わせ、お取引を頂き本当にありがとうございました。
6月中に販売先が決まったこれらの商品たち。
改めて見てみると最近は沢山画像があるので見ていると何だか名残惜しくも(T_T)感じてしまいます・・・
せっかくなのでチョット画像を集めてみました。(既に販売済の商品に付ご了承下さいませ)
宜しかったらご覧下さい。↓
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