スタッフブログ
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2011年11月7日

オークション会場の評価で判断基準が難しく、はっきりした基準を設けているオークション会場が殆んどありません。
ダメージの種別で「冠水車・消火剤散布歴車・接合車・ひょう害車」等ありますが、それ等に属する車は大きく商品価値が下がります。

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2011年11月7日

修復歴車判断基準
修復歴車とは、交通事故その他の災害により、公正取引協議会で定める骨格部位等に損傷を生じた車両、またはその修理跡のあるものをいいます。 続きを読む

2011年11月7日

評価点に関連する内の外装評価と内装評価について明記します。
(外装・内装の評価は、不具合点だけを入力データから抽出し、積算等により判定したものです。) 続きを読む

2011年11月7日


ここで弊社が深く関わっているCAAの評価基準についてご披露します。

1.評価方法
評価点は、当該中古車に係わる諸情報をコンピューターに入力し、評価点自動算定システムにより客観的に算定されます。

このシステムは、基本的にはキズ等の不具合点と、機関・足廻り等機能面の不具合点を積算して、そのデータをベースに、初度登録年月からの使用期間、走行キロ、修復歴有無等を加味して総合的に評価点を算出するシステムです。外装・内装の評価は、不具合点だけを入力データから抽出し、積算等により判定したものです 続きを読む

2011年11月7日


本来中古車の良し悪しをきめるのは、その車を見た人の主観による判断が正しい事かも知れないが、その方法で取引した場合、十人十色の判断がされてしまい不公平な取引が生じてしまいます。
そこで、 続きを読む

2011年10月30日

このシリーズはページ数が多くその38までありますから目録を作りました。
使用方法はテーマの下にリンク先のアドレスを貼ってありますから見てみたいをアドレスクリックしてください。
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2011年10月28日

ここまで歩んできた道を振り返って、中締めとして「私の想い」を書かさせて頂きます。

弊社に起こった大きな壁とも言えるイバラの道も、ベスト3(スリー)として書き込みましたが他にもたくさんありました。 続きを読む

2011年10月27日

会社の継続が危ぶまれた交通事故・・・のその後は・・・

今は固める期間を短くし、リハビリで機能回復をさせるが、その当時の治療の方法で、先ずはコルセットで固め首を動かさない方法の治療法でしたから精神的苦痛も大きかった。
太陽の日が照ってる昼間はそれほどでもないが、・・・ 続きを読む

2011年10月26日

会社の継続が危ぶまれた交通事故・・・

オイルショックの波が去り、ほぉっとした頃今度は第三波の「いばらの道」に襲われました。
販売用の在庫車も、もっと面白い車にしてみよう!と卸業者に輸入車なども有ったら欲しいと頼んだところ、ある日アウディを乗ってきてくれた。

では早速試運転をと旧国道19号(県道508号線)を出川方面へと走らせていた。(以下の画像辺りです)
そして東名高速ガード下を潜る手前の横断歩道のある交差点で止まり横断歩道を渡る子供達を見ていたら突然後ろからっか~んと追突され 続きを読む

2011年10月25日

ここからは前回の後編です・・・

オイルショックの時代には車の売買は・・・・どうだった?
車を持っていてもガソリンを売ってくれない、売ってくれても制限されることが当たり前のこととなり、現在のアップルでは考えられない買い手市場でした。

特に排気量の大きい車は買って欲しい!と売りに来てくれるが買うことは一切考えてないお客様ばかりであった。 続きを読む