こんにちは、ゴトウスバル本社の ゴトウケンジ です
少し前に町内会のある役員に選出(負けくじ?)させられました。
ご近所の苗字くらいは一応覚えなくてはと思いましたが
いったい何と読むのか全く分かりませんでした
こんな時は、いつも通り NET検索に限りますね
と言うことで 早速検索を
ん~ん 何で調べれば?
やっぱり IPhone ですね
Google Chrome で 漢字の読み方検索
なんと便利でしょう、 部首の読み方から検索できるんですよ
では くちへん を探すと
出てきました バッチリ読み方から その意味まで おまけに漢字検定対象外であり地名に用いられており
JIS第2水準 の漢字の様です
そうです、この方は 「さそう」さん とおっしゃるそうです
知らなかったねー こんな漢字
じゃ~他に ちょっと変わった苗字が・・・・ と思い
数字の苗字を探しました
あるもんですねこんな苗字を教えてくれるサイトもありました
その他こんな苗字の方もたくさんがおられましたが
懐(フトコロ) 集(アツマル) 蔓(フジヅル) 冠(カンムリ) 漁(スナドリ)
鴻(オオトリ) 集(アツマリ) 蛤(ハマグリ) 鳳(オオトリ) 雄(オンドリ)
預(アズカリ) 遖(アッパリ) 鉞(マサカリ)艮(ウシトラ) 叢(クサムラ)
帷(カタビラ) 篁(タカムラ) 篁(タカムラ) 霄(オオゾラ) 箼(タカムラ)
槐(エンジュ) 巌(オオミヤ) 乗(ヨツノヤ) 杏(カラモモ) 京(カナドメ)
皀(クロゴメ) 湖(ミズウミ) 柵(シガラミ) 榛(ハシバミ) 据(シガラミ)
黛(マユスミ) 黛(マユズミ) 涛(オオナミ) 漣(サザナミ) 狼(オオカミ)
佇(タタズミ) 弋(イグルミ) 淪(サザナミ) 薑(ハジカミ) 鬣(タテガミ)
多すぎてこれくらいで割愛します
ニッポンって江戸末期位から苗字が利用されたようですが、こんなに多いとは????
でもどれも ユニーク ですね
なんか 「ゴトウ」 の苗字は ありがたさが今一と感じてきましたので今日はここまで・・・・
ゴトウスバル本社 の ゴトウケンジ でした