借金とは、お金を借りて取り決めした時期に返済する事が常識である。

また、借りる事には目的が有るはずです。

例として、会社経営必要であれば当然収支をシュミレーションしバランスが取れると

判断できる場合に借金をしその収支をチェックしながら経営するのがあたりまえである。

しかしながら、我々に住む国では多額な借金をしながら、収支バランスを真剣に

考えているとは思えない対処の仕方であり、後世に問題を先送りしているとしか思えない！！！

23年度の予算では、歳入が約40兆円に対して歳出が約90兆円と収入の約2倍支出を提案している。

こんな状態でいいだろうか！政治が悪い政党が悪いと言ってることではなく、

我々の問題として選択しなくてはならないことである。

その選択メニューは各人々が考えなくてはならないと思いますが・・・・

↓そこで財部誠一氏（タカラベセイイチ）の借金時計を覗いてみましょう！
↓以下の画像をクリックして下さい
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財務省ホームページは→こちらからご覧下さい。

何かいい案が浮かびましたか？
浮かんだら早速実行しましょう！

この状態で時計が回り続けると「資産も生活も体も」みいん～な蒸発してしまうよ！！！