2013年5月28日
春の社員旅行第1般九州編 その3
その3;雲仙温泉から博多まで
先ずは雲仙名物五色ツツジをご覧ください。
クリック→島原経由・・・・・ ではガイドからこんな話とか・・・ ↓
こんな歌を披露してくれて乗客一同感激の雨あられ・・・
そうしてるうちにバスは多比良港に・・・←クリッして下さい。
フェリーはこんな感じ船です。・・・いざ出航・・・
約40分後長州港へ着港バスに乗ったまま柳川へ・・・
柳川に着いたらうなぎの大東にて昼食うなぎのせいろ蒸し、それがこれ・・・私の家の近くにもやはり店名柳川でせいろ蒸しがあり時々食べるがここのせいろ蒸しはタレがかけ過ぎでご飯の色が焦げ茶色で味が濃い目・・・いつものせいろ蒸しの方が勝ちの感がした。
お腹満腹・・・腹こなしの川下りへバスで異動15分乗船場に到着そして乗船・・・太陽がカンカン照りで小さな舟に全員乗船押すな・押すなの超満員でいざ出航・・・写真はこれで・・・
船頭及びホームページでの説明はこれ→《藩政時代の遺産が息づく水の構図探勝》約400年前柳河城築城のおりに城下町を形成するため人工的に堀を掘って整備されました。そこには、治水・利水のための水利体系が整備され、先人の知恵による様々な仕組みが今なお息づいています。藩政時代の遺産がいきづく柳川は、中心市街地2km四方に延長60kmにも及ぶ堀割と共生する世界有数の水路のまちです。お堀という水の路にまかせて、「どんこ舟」で赤煉瓦の並倉や白いなまこ壁など船頭の舟唄と共に舟の旅をお楽しみください。
約60分の舟あそびで足腰が痛くなってしまった。
川下りを後にし次の宿泊先の福岡博多ワシントンホテルへ ←ここをクリック GO・・・
その3;雲仙温泉から博多まではここまでです。次回をお楽しみに・・