こんにちは、
アップル可児店のトクです。
前回は、アメリカでコーヒーを注文するときに使われる「No room」の意味について書きました。
今回は「tea」という言葉のスラング的な意味についてご紹介します。
私たちはみんな、“tea” が「お茶」という意味だということを知っています。
でも、アメリカで Gen Z の若者が
“What’s the tea?”
と言っているのを聞いたら、「お茶はどこ?」と聞いているのだと思わないでください。
それは、
・タピオカティーのことではありません。
・温かいお茶のことでもありません。
・一緒にお茶を飲みに行こうという誘いでもありません。
アメリカ英語では、特に学園ドラマやTikTok、Instagram、
そして Gen Z の若者たちの会話の中で、tea はよく次のような意味で使われます。
- ゴシップ
- ドラマ
- 最新の噂話
- 裏話
英語を勉強し始めた頃、
“I have tea.”
と聞くと、
「私はお茶を持っています。」
という意味だと思ってしまうかもしれません。
しかし実際には、
- 面白い話があるよ
- 新しいゴシップがあるよ
- 最新情報があるよ
という意味で使われることが多いのです。
1. Spill the tea
意味:
「話してよ!」「ゴシップを全部聞かせて!」
例:
Spill the tea. What happened?
「さあ話して。何があったの?」
この表現は、相手が面白い話やゴシップを持っていることが分かっていて、もっと詳しく聞きたいときによく使われます。
2. What’s the tea?
意味:
「何か新しいゴシップある?」「何か面白い話ある?」
意味:
「「何か話題になっていることある?」
例:
What’s the tea about them?
「あの二人に何かあったの?」
この表現は、映画やSNS、親しい友人同士の会話でよく使われます。
3. That’s tea
意味:
「その通り!」「まさにそうだね!」「核心を突いているね!」
例:
He’s always late. That’s tea.
「彼はいつも遅刻する。本当にそうだよね。」
この “That’s tea” は、もちろん「それはお茶です」という意味ではありません。
「本当にそうだね」
「それは事実だね」
「図星だね」
といった意味で使われます。
4. No tea, no shade
意味:
「悪気はないんだけど…」
「誰かを攻撃するつもりはないんだけど…」
「失礼な意味じゃないんだけど…」
例:
No tea, no shade, but he talks too much.
「悪く言うつもりはないんだけど、彼はちょっとおしゃべりすぎるかな。」
この表現は、少し率直な意見や批判を言う前によく使われます。
ただ正直なところ、“No tea, no shade” と言った後に、本音やちょっと辛口なコメントが続くことも少なくありません(笑)。
(source from internet)


4