スタッフブログ
2023年11月26日

みなさんこんにちは!

アップル岐阜21号店の税所です。

最近日中は暖かくて朝晩が寒い日が増えてきましたね~

本日は毎年払う自動車税のお話です。

そのなかでも古い車の税金について調べてみました!

それではどうぞ!

 

現在日本では新車登録から13年経った車両は自動車税が15%(軽自動車は20%)重課税制度となっています。

この13年というのは自動車使用平均年数から計算されたもので、令和5年3月末の乗用車(軽自動車は除く)の平均使用年数は13.42年となっています(自動車検査登録情報協会)。

ここでいう平均使用年数とは「初度登録年度ごとに1年前の保有台数と比較し、減少した車両を1年間に抹消された車両とみなして、国内で新規登録されてから抹消登録するまでの平均年数を算出している。ただし減少台数には一時抹消も含まれるため、自動車が完全にスクラップされるまでの期間とは若干異なる。」

そもそも買取店や下取りに出された車検が少ない状態で売却された場合も含まれており、その車両は再度中古新規という形で市場に出回ります。

なので13年という期間が平均使用年数というのはおかしな話ですね。

 

ちなみに世界では・・・

・ドイツでは30年以上前に生産されたオリジナル状態を維持している車両に対してヒストリックナンバー制度というものがあります。これはオリジナルの状態でレストアされている車両でナンバープレートの数字表記の右端にH(ヒストリック)を申請でき、TUV(技術検査協会)で認定が取れると排気量に関係なく自動車税が一律191.71ユーロ(約3万1300円)となり強制保険を含む自動車保険も減額される制度です。

・イギリスでは初年度登録から40年以上経過した自家用車両は自動車税および車検(車両登録)が免除となります。

・イタリアでは自動車税は燃費基準により定められていますが20年以上経過した車両は減税対象となり、30年以上で減免になります。

アメリカにも25年ルールがあり歴史的価値のある車を後世に残そうとしています。

 

その結果日本の名車が世界に流出してしまっているんですね!

是非日本でも13年経過で重課税ではなく減税をしてほしいものです。

 

今お乗りの古いお車も現在の価値をしっかりと把握して買取をさせて頂いております!

是非この機会に査定をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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