2025年3月14日
近い未来のために ~ おむつ体験
アップル瀬戸店の渡辺です。
人生初の紙おむつ体験をしました。
昭和40年生まれのわたくしの時代には紙おむつなど存在してなく
大人になって入院することも赤ちゃんプレイに出会うこともなく
親の介護用で幾度となく購入はしてますが
自分用は初めてです。
そもそも今回、下痢と嘔吐を繰り返し
わが括約筋が戦力外になってしまったからでした。
下着も廃棄する始末。
近所のかかり付けの先生のおかげもあり
おむつを購入する頃にはずいぶんよくなりましたが
今後のため、動けるうちに試してみようと少しだけチャレンジしてみました。
今のところあまり必要ないので一番枚数の少ないものを購入。
以前と比べると結構高くなっていて驚きました。
まず開けると前後がわかりにくかったのですが
「うしろ」シールがはってありすぐわかりました。
はいた感じは太ももの太い自分は締め付け感がやや気になりますが
普通の方なら大丈夫とおもいます。
そして覚悟を決め実際に放尿を!
一番の心配は漏れないかどうかでしたがそれは問題ありませんでした。
自分の購入した商品は4回くらいの吸水力があるものもあるのですが
衛生面も考慮し、すぐ履き替えたい感覚でした。
親の介護では寝たきりの場合パンツタイプは大変なので
おしめタイプだったのですが
もう少し頻繁に交換してあげればよかったと後悔した体験でした。