スタッフブログ
2021年1月15日
(#^.^#)

 

あけましておめでとうございます

 

私が、第99代ブリタニア皇帝。

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです。

第98代皇帝、シャルル・ジ・ブリタニアは・・・私が殺した。

よって、次の皇帝には私がなる。

 

でおなじみアップル岐阜21号店ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです。

 

正月休みに昔のアルバムを見ていると、とある1枚の写真を発見!

かれこれ20年近く前の事だったので、すっかり記憶から消えていましたが

写真を見て当時の記憶が鮮明に思い出されました。

今日は僕が学生の頃のある話をしたいと思います!

 

 

 

 

舞台は愛知県のある高校。

主人公の河合トモノリが高校に入学することから物語は始まりました。

現在アップル各務原店で店長として活躍しています河合店長

頭は弱くて赤点ばかりだがケンカはめっぽう強い、そんな河合トモノリの夢はプロボクサーとなって

世界チャンピオンになること。

しかし高校生活では毎日トラブルが絶えず、中学時代からの盟友・佐橋ノリヒコと黄瀬チヒロを率いて

河合トモノリはケンカ三昧の毎日を送っていました。

河合トモノリの強さは校内の不良達に轟いていき、河合トモノリ校内四天王の一人に数えられると

争いはさらにヒートアップ。上級生、下級生との抗争が激化していきました。

高校も学年も違いますが、現在アップル春日井中央店で勤務の大川真矢河合トモノリの強さに憧れ

恐怖で人を支配しようとする川島に対し、真逆の信念を持つ河合トモノリがタイマンの際、放った言葉

「力が信頼を生むんじゃねぇ。信頼が力をくれんだよ。」に心打たれ「殿と慕っていました。

 

そんな学生時代を思い出させてくれた写真がこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では四天王と恐れられた4人の男たちのオマージュでアディオス

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