スタッフブログ
舟橋 竜男
  • サムネイル ここで弊社が深く関わっているCAAの評価基準についてご披露します。 1.評価方法 評価点は、当該中古車に係わる諸情報をコンピューターに入力し、評価点自動算定システムにより客観的に算定されます。 このシステムは、基本的にはキズ等の不具合点と、機関・足廻り等機能面の不具合点を積算して、そのデータをベースに、初度登録年月からの使用期間、走行キロ、修復歴有無等を加味して総合的に評価点を算出するシステムです。外装・内装の評価は、不具合点だけを入力データから抽出し、積算等により判定したものです 2.評価基準 評価点 内容 外装評価 内装評価 S点 ・走行10,000km以内。 ・初度登録経過月数12ヵ月以内。 ・無傷、無補修のもの。 外装評価; A以上 内装評価; A以上 6点 ・走行30,000km以内。 ・初度登録経過月数36ヵ月以内。 ・内外装とも軽微な瑕疵が僅かにあるもの。 外装評価; A以上 内装評価; A以上 5点 ・走行50,000km以内。 ・外装に軽微な瑕疵が若干あるもの。 ・内装に気になるシミ、汚れ、のり跡、焦げ、切れ等が若干あるもの。 外装評価; A以上 内装評価; B以上 4.5点 ・走行100,000km以内。 ・軽微な加修を施すことで5点に準ずるもの。 ・外装に気になる程度の瑕疵が数箇所あるもの。 ・内装に焦げ穴、割れ、擦れ、変色、色褪せ等が若干あるもの。 外装評価; B以上 内装評価; C以上 4点 ・走行150,000km以内。 ・内外装とも目立つ瑕疵が複数あり、加修を要するもの。 外装評価; C以上 内装評価; D以上 3.5点 ・内外装とも大きな瑕疵が多数あり、加修、または交換を要するもの。 ・主要溶接パネル交換車。 外装評価; D以上 内装評価; E以上 […]

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    本来中古車の良し悪しをきめるのは、その車を見た人の主観による判断が正しい事かも知れないが、その方法で取引した場合、十人十色の判断がされてしまい不公平な取引が生じてしまいます。
    そこで、オークション関係者達が数多くの流通をスピーディーに取引できる方法として早くから一台一台に評価点を付けて品質の目安と称して点数を付けセリを行なってまいりました。
    過去において20年程携わった自分もこの評価点については関係者と何回も意見交換し多くの人と討論もした。
    その中でこの評価点をいち早く導入したオークションの役員から聞いた話では、当初は展示し販売する為の補修費用を点数で表示するための基準であったと聞きました。
    最初はそうした目的だったかも知れないが、公的なオークションが評価点を付けセリを行った以後は瞬く間に業界に浸透して行きました。

    そして、その評価基準は「補修費用→品質評価」と変わっていき現在では殆どの業界関係者が「品質評価」と判断しています。
    従って、この評価点の高低で価格が大きく違ってくることが現実になっております。
    「車種・年式・グレード・装備」等が同じであっても価格が大きく違う、まさに中古車は一物一価と言われる由縁です。
    車を売買する場合に重要な基準になりますから、売買する前に是非知っておいて下さい。

    それでは、評価点と価格の関係をあくまでも「概算&私見」ですが書かせて頂きます。
    注意;一定の条件として評価点5点ものと3点ものを対象とし価格帯を儲け5段階で比較をしてみます。
    1;30万円を基準とした場合
    5点もの「30万円」とすると3点もの「25万円」位の差が生じます。

    2;100万円を基準とした場合
    5点もの「100万円」とすると3点もの「80万円」位の差が生じます。

    3;200万円を基準とした場合
    5点もの「200万円」とすると3点もの「170万円」位の差が生じます。

    4;300万円を基準とした場合
    5点もの「300万円」とすると3点もの「250万円」位の差が生じます。

    5;500万円を基準とした場合
    5点もの「500万円」とすると3点もの「420万円」位の差が生じます。

    勿論、単純に評価点のみ比較は荒すぎると思います。
    例えば、評価点違いがあっても少々の「修復歴車(一般的には事故歴車とも言う」であるが他は殆んどダメージが無い車とキズ・ヘコミが多くあり部品が傷んでいる車の比較では前述は価格のダウンが少なくなり後述の方が価格のダウンが大きくなります。
    この表現はあくまでも「概算&私見」ですから、そのつもりで解釈して下さい。

    この続きは第二章です。

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  • このシリーズはページ数が多くその38までありますから目録を作りました。
    使用方法はテーマの下にリンク先のアドレスを貼ってありますから見てみたいをアドレスクリックしてください。

    また、リンク先から戻る場合は下の方の「目次に戻る」を見つけてそこをクリックして下さい。
    なお、このシリーズのページ数は暫く増やしませんが、既存のページの内容を書き足したり変更したりして、充実させてまいりますから一度ご覧になった内容が変わってる場[…]

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    2.実印
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    4.車検証
    5.自賠責保険証
    6.ございましら、リサイクル券
    また、場合によって(車検証と印鑑証明書の住所が異なる等)は住民票や戸籍附表などのご用意が必要な場合がございます。
    詳しくは店舗のスタッフにお問合わせ下さい。

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  • Thumbnail会社の継続が危ぶまれた交通事故・・・

    オイルショックの波が去り、ほぉっとした頃今度は第三波の「いばらの道」に襲われました。
    販売用の在庫車も、もっと面白い車にしてみよう!と卸業者に輸入車なども有ったら欲しいと頼んだところ、ある日アウディを乗ってきてくれた。

    では早速試運転をと旧国道19号(県道508号線)を出川方面へと走らせていた。(以下の画像辺りです)
    そして東名高速ガード下を潜る手前の横断歩道のある交差点で止まり横断歩道を渡る子供達を見ていたら突然後ろからっか~んと追突され横断歩道も越え交差点までも越えたところまで飛ばされた。
    一瞬子供達を巻き込んだかとよぎって後を見たら子供達はびっくりはしたが巻き込まれなく済んだようで安心はしたが私は立って居られなくなり、蹲り吐き気を催しうずくまった。
    そして、病院へ運ばれ検査した結果首の骨がヒビだらけと診断され即刻入院となった。医者の診察結果では早くて1ヶ月の入院が必要で、場合よっては後遺症が出る可能性があるとの言い渡しがあった。

    首には固定化するための首輪を付けられ、さらに首吊りのようにオモリを付けたロープで引っ張られ、それはそれは惨めは格好でベットで寝かされた姿だった。
    そうした中でふっと過ったことは、これで会社の継続も終わりかな!・・・・と

    今回ははここまで・・・次回をお楽しみに・・・
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  • Thumbnail第2次オイルショックで翻弄する。買い占めと狂乱物価時の乗り切りは・・・

    保証人問題が解決して暫く経った頃、第二波の「いばらの道」に襲われました。

    石油危機 、 石油ショック などともよぶ。昭和48年(1973)10月、アラブの石油産出諸国が、原油の生産制限と輸出価格の大幅な引き上げを行ったことに起因する経済の混乱をいう。

    アラブ産油諸国はOPEC(石油輸出国機構)を中心に、石油資源国有化など資源ナショナリズムの運動をつづけていたが、48年10月の第4次中東戦争の際、原油輸出価格を一挙に4倍に引き上げ、同時に生産制限を断行した。
    このため世界的にスタグフレーション( インフレ を伴った景気停滞)が進行する。

    その結果、モノ不足感が広がり、パニック状態がおきた。
    買い急ぎ、買い占め、売り惜しみなどもあって、紙 砂糖 洗剤などの価格が短期間に高騰した。

    県下で商品の買いだめ騒ぎが、特に激しくなったのは11月20日ごろから、トイレットペーパーや砂糖などはその日のうちに売り切れ、価格も1日で急騰する状態にあった。

    あるスーパーでは、1日にうちに、砂糖の価格が2倍にもなったことがある。
    とくに、トイレットペーパー 砂糖 塩 洗剤 灯油など生活物資の不足と値動きは激しかった。 狂乱物価 と呼ばれたほどであった。

    そんな世間で中に営業を続けた私共の会社は如何ほどであったか現在と比較してみましょう!

    今回はここまで・・・次回をお楽しみに・・・

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  • Thumbnail前編の続き・・・・・
    そして、銀行周りが始まった。そこで各銀行には当座の処置として私共が代返する事の承諾と詳細を教えて欲しい!と要請し結果的に承諾を得た。

    代返を始めてから数日後、某会社から電話があり、社長が帰ったから、そちらに社長が行くとのことで待ってたら社長が現れた。

    そこで、全容は解ったが、当時の私共の会社から判断すると途方も無い多額の借金であって緊張感で体が硬直した。

    しかしながら何とか解決しなければならない、と思い当時法律事務所に勤務していた弟と共に解決する方針を固めました。

    そうした内に、また社長が居無くなったが、もう社長本人は居ても居なくても同じと思い弟と精算計画をたて粛々と実行して行きました。

    その概要は、直ぐに破産と直ぐに破産せず担保物件を任意売却しながら銀行への返済金は代返してゆく方法の比較をシュミレーションした結果直ぐに破産方法を取った場合私共の会社も運営して行けない程大きな違いが予想出来ました。従って破産せず担保物件を任意売却し行く方法にしました。

    精算出来たのは、実に1年以上、被った負債金額は数千万でしたが処分出来なかったあまり価値のない不動産物件と相殺して解決しました。

    尚、某会社が破産に至った原因は本業が車屋でありながら、バブル的に値上がりが続く不動産取引に魅力を感じてか不動産売買を積極的に参入したが、ある時期を境にそのバブルが崩壊しし一気に財産価値が目減りしたことが主な原因だとわかりました。

    この事で得た反面教師的な教訓は、借金をする場合本人の補償能力の範囲内にすべきで決して他人を巻き込んではならない。又保証人になる場合は万一の場合は自分が全て責任を取る事、と自分に言い聞かせながら進んで参りました。

    今回はここまで・・・・次回をお楽しみに・・・目次へ戻る

  • Thumbnail今回は、2009年 10月にオープンしたアップル名岐バイパス春日店を紹介します。

    (この店舗が最も最近に出来たアップル店です)

    この店舗は、過去において当社のアップル店舗を数店開発及び工事をしてくれた建築屋さんでした。
    この建築屋さんは小規模の業者でしたが、着手すると本当に真剣に取り組む姿勢に好感が持てました。
    その業者が手がけた一店舗を弊店した折、非常に残念がってこの様な打診があった・・・・・・「貴社は今後の店舗開発は如何に考えてますか?」その答えとして当社からは・・・「アップル本部のルールに沿い、目立つ場所で、敷地面積が広い、物件が有ったら出店を考える」と返事をしておきました。

    暫く経過し返事を忘れた頃、非常にいい物件があるから検討してみませんか?と連絡が入りよく良く聞いてみると以前その業者が手がけた店舗で結納飾り等を陳列販売していた店舗と言うことでした。

    折角の電話ですから一応見に行こうとばかり社長と共に現地へ行き見たところ場所と面積は良いと思ったが店舗が古くリニューアルするには相当予算を取らなくてはならないと思ったが方向としては前向きに行きますと連絡した。
    暫くしてアップル本部から連絡があり、実は某アップル加盟店がそこで展開したいがエリアルールの関係で当社の承諾を取りたいとの内容でした。

    あれあれ何故?他言はしてないのに・・・・と急ぎ業者に連絡したら具体的には某アップル加盟店にまだ何も返事をしていないのに・・・と言いゴトウスバルさんが優先だと思ってますとの事であった。

    それから急いで取組2009年 10月にオープンすることが出来ました。

     

     

    今回はここまで・・・・次回をお楽しみに・・・
    次回からは私の回想録として遡らせて頂きます。

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  • Thumbnail今回は、2004年8月にオープンしたアップルかしわ店を紹介します。

    国道16号線に面したこの店舗は,二転三転した店舗ですがその経緯は以下です。
    当初は行政の要請でオークション会場のC○A東京の駐車場用地として開発しました。

    その後、有効に利用しないため当社に又貸し提案が有り、当社の中古車小売センターを暫くチャレンジしたが結局旨くいきませんでした。
    しからばと、カーコンビニ(軽板金)とチャレンジしたが、これも行政から大型看板は正式に許可できない。との事になりました。

    従って、大型看板無しでカーコンビニとアップル店の複合店舗暫く営業していますた。
    その折、オートバッ○ス系列のカー○札幌がアップル展開を始めたいと申し出が有り再又貸し方式でカー○札幌のアップル店に貸しました。
    その後、カー○札幌のアップル店は止めたいとの申し出により再び当社のアップルに変更し現在に至ってます。

    その後今度は地主からこの土地を買って欲しいとの申し出が有り、買う事にしました。
    面積も約1,000坪と大きく複合店舗開発も可能であり、将来期待できる拠点と思っています。

    今回はここまで・・・・次回をお楽しみに・・・
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  • Thumbnail2004年以降・・・・今回は、2004年8月にオープンしたアップル岐阜21号店を紹介します。

    以前大和ハウスに大垣&各務原店を紹介してくれた折、大手のメガネ店であるこの店舗が空いたら利用したいと申し入れしていた物件でした。・・・・

    直ぐ近くにG社の直営店があり、相当高い実績を出していると聞いておりましたが、この店舗なら競争できると思い過去に無い人事配置の方法を実施しました。

    その方法は、先ず店長を立候補による方法と企画書提出方式を導入しました。

    しかしながら、店舗内社員の確執が生じ旨くいきませんでした。
    その後の人事配置を二転三転し現在の人事になり徐々に業績は上向いてきており、今では弊社のアップル店の中では、上位の実績を出している店舗になっております。

    今回はここまで・・・・次回をお楽しみに・・・
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  • Thumbnail1998年以降・・・・今回は、2001年10月にオープンしたアップル一宮22号店を紹介します。

    一宮は大変良い市場と聴いておりましたが、当社のアップル開発に躊躇するものがありました。
    以前、このエリアは他の加盟店で車買取店がありこのエリアでの展開は当社のアップル展開は控えて欲しい。・・・・・・との要請があった事と、その後、その買取店は倒産しユーザーに未払い金を残してしまったとの情報があり、買取店に車を売るとお金が貰えない等の噂が広まっていた。

    そして、倒産直前の提案があり当社に他社の店舗を居抜きで譲渡したい。と申し出が有り全ての店舗の譲渡を断った経緯もあったことが躊躇の要因でした。

    そしてこの地で開発する場合の以下の要件を充たすことが重要と判断した。
    ○店舗条件は倒産した前買取店と比較した場合、見た目で不安を感じない規模であること。
    ○ユーザーが不安感を持たない接客営業の実践する。
    ○前買取店の取引で起こったダメージ部分の払拭をすること。
    以上を考慮の上、拠点候補を探して欲しいとの要請に答えた不動産屋の紹介物件が現在の店舗でした。

    そして、H13年10月にオープン出来て現在に至ってます。

    今回はここまで・・・・次回をお楽しみに・・・
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  • Thumbnail1998年以降・・・・今回は、2000年7月にオープンしたアップル府中本宿店を紹介します。

    当社のエリア圏内の中において、西東京地域は以前に東府中店と昭島店2店舗を稼動したが、いずれも思わしい結果にならなかった。

    2店舗をリストラ店舗候補と判断する変わりに甲州街道沿いに良い場所を探査していたところ甲州街道沿いではないが、これと交差する新道がありその物件を不動産業の大和ハウスから紹介があり、現在の社長が早速、現地調査に出かけ調査した結果この沿線は期待できるとの判断で開発した。

    上記にも記したが、2店舗の退転と、この店舗開発は担当は現在の
    社長が殆ど一人で段取りしたものです。

    そして、H12年7月にオープンし現在に至ってます。

    今回はここまで・・・・次回をお楽しみに・・・
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  • Thumbnail1998年以降・・・・今回はアップル大垣インター店アップル各務原店を紹介します。

    1998年11月にオープンしたアップル大垣インター店を紹介します。
    この拠点の前進は大垣市の市街地に存在した「アップル大垣店」でした。

    しかしながら、拠点の地形が余り良くなく縦長で出入口が狭く車の出入り
    が難しい事と、国道21号線のG社が経営する同業他社とアップルWなる同業他社の店舗にはさまれ立地的にはあまりよくないと言うことで移転候補地を探していたところ、大手メガネ屋チェーンの再生計画がありそのデベロッパーから複数店舗居抜き利用の話が来ました。

    アップル拠点としては少し大きすぎるかな・・・と思いましたが良く目立つ店舗でしたから、思い切って契約することにしました。
    そして、上記の1998年11月にオープンしました。

    次に1998年11月と同時期ににオープンしたアップル各務原店を紹介します。
    この店舗も上記の大垣IC店と同じくメガネチェーンの居抜き物件でしたが大垣IC店の内容が違うのは、大垣IC店の方は土地&建物全てが地主さんの所有物件でしたが、この店舗は建物がデベロッパー所有でした。
    その為建物は買って欲しい・・・との商談でしたので建物は当社で購入しました。
    建物も大きく駐車スペースもゆったりと広く、国道の信号の角地で目立つサインポール、アップル拠点として申し分ないと思い2拠点を同時に開発オープンしました。

    今回はここまで・・・・次回をお楽しみに・・・
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