おじさんスタッフ箕輪です。

甲子園の夏がきました。

かつての高校球児だった少年は

今はおじさん。

でも心はあの頃のまま。

少年の心があるからこそ思いつくくだらない数々。

いつも、何かの動きや物が

おじさんスタッフ箕輪には違ったように

見えることが度々あるのです。

早速ですが・・・

似ているようで似ていない・・・

グラウンド整備をしているわけではありません。

駐車スペースに水をまき、カッパいてキレイにしています。

涙を流しながら砂を集めているのではありません。

汗を流しながら排水溝にたまった落ち葉やゴミを集めています。

おじさんの青春、甲子園には行けませんでしたが

自分たちの代の次の代が甲子園出場の夢を果たしてくれました。

高校３年の夏、今の頃は抜け殻になっていて

でも、

「みのわさんの練習着くれませんか？」ってゆう女の子が

いたのは今でも覚えています。

「クサいけどいいの？」といいながらあげました（笑）

今はないことですが（笑）

今ならいくらでも差し上げます。

おじさんスタッフ箕輪の・・・